株式会社ジャノメクレディア

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キーワードで知る

Keyword 1

50年以上

ITがまだ世の中に浸透していなかった1970年に親会社から独立したジャノメクレディアは、謂わば業界の「老舗」と言える存在です。小さい規模ながら、大手企業のプライムコントラクターとして活躍しているのは、早期から事業をスタートし、お客様の信頼を他社に先んじて勝ち得たからこそです。

Keyword 2

2つの事業

システムインテグレータとして、情報システムを扱うだけでなく、アウトソーサーとしての顔を併せ持つことで、より幅広いニーズにお応えすることができます。また、会社としては事業ポートフォリオを組むことができ、業績の安定にも寄与しています。

Keyword 3

やりがいは感謝の言葉

当社は企業を相手にビジネスをするBtoB企業です。BtoBという人の顔が見えない、なんとなく血の通っていないビジネスのような印象を持つ方が多いようですが、実際は真逆です。メーカーのように製品を開発し、広くその価値を世に問うような会社では社会に自分の仕事が与える影響力を感じられる一方、個々の消費者の顔は見えないものです。しかし、我々の仕事は、企業の業務上の課題を解決すること。これは言い換えるとその業務に携わる社員の方と深く関わり、その悩みを解決する仕事です。つまり、自分の仕事の成果がダイレクトに「ありがとう」という言葉と共にフィードバックされる仕事なのです。

Keyword 4

縛りのない開発

(基幹システム開発・DX推進・アプリ開発など)

当社は良い意味で「節操のない会社」だと思います。もちろん企業理念である顧客主義=お客様のために最善を尽くすことについて、ブレはありません。しかし、そのために私たちにできることであれば、何でもやろう!という気概に溢れています。だからこそ、電算処理から事業を始め、時代の変化に応じて総合的なITサービス企業へ変容してこれたと考えています。50年を超える歴史の中で、お客様の多種多様なご要望にお応えしてきた、という実績と自信を持って、これからもお客様のため最善を尽くしていきます。

Keyword 5

IT未経験者が50%以上

当社では、学部の文理を問わず、情報系=ITの知識が全くない方でも採用をしています。それは知識がない状態からでも、入社前後の研修によってITのエンジニアやスペシャリストに育成できることの自信の表れです。事実、現在システム開発部門に在籍している社員の半数以上がITの知識が全くない状態から入社し、活躍しています。

Keyword 6

ワークライフバランス

数十年前。システム開発の仕事は「きつい=残業がとても多い」というイメージが強く、事実そういった面がありました。しかし、当社ではいち早く残業抑制の施策を定着させ、社員の健康を守ることに注力してきました。その結果として、ワークライフバランスが重視される時代にすんなりと適応することができました。労働時間の適正化だけでなく、出産や育児、介護など社員のライフステージの変化があっても働き続けることができる様々な制度を整えています。

Keyword 7

充実した福利厚生

当社は200名強の決して大きくない会社ですが、福利厚生の充実に力を入れています。全社員が利用できる総合福利厚生サービスに加入しており、社員はプライベートで様々なサービス(ショッピング、旅行、飲食、ヘルスケアなど)を優待条件で利用できます。また、健康維持のための予防接種を全額会社が負担する、在宅勤務時の水道光熱費の一部を負担するなど、社員が仕事だけでなくプライベートも充実させることができる福利厚生を整備しています。

Keyword 8

アットホームな社風

アットホームな社風と感じる社員が多いようです。もちろん、立場や年齢による上下はありますが、それを過度に意識することなく、気軽に社内のコミュニケーションが取れることがそう感じる所以だと考えています。一方でアットホームというと、なんとなく優しい、穏やかな印象ですが、ビジネスや業務に対する厳しい姿勢は当然あります。つまり、状況や場面に応じたメリハリのある人間関係、そこに生まれるコミュニケーションこそが、アットホームな社風を形作ってきたと言えます。