今業務で使っている 集計表 をそのまま 『MATRIX』に置き換えシステム化を実現。導入障壁が低く、容易に情報の見える化を実現しました。
又、今後エンハンスを自社で行いたいという要望を受け、お客様担当者に対しレポート開発からシステム保守までのOJT教育を行いました。
元々は他社製品を利用していましたが、細かい権限管理ができず、
新たな製品の導入を検討されていました。
ユーザーインターフェースが、普段使っている集計表そのものであり、エンドユーザーへの教育が不要であること、細かな権限管理もできること、かつ 当社ジャノメクレディアの導入サポートへの安心感から、『MATRIX』の採用に至りました。
以前は手入力していた各部門からの問い合わせ内容を、
システム化したことで入力が不要に。
入力ミスや更新漏れがなくなり、毎月の会議用資料作成業務
(集計・グラフ化)についても自動化されました。
高い効果を実感され、他業務への展開を進められています。