700を超える部品が用意されており、それらを組み合わせてシステムを構築することでコーディング量を最小限に抑え、
開発期間・工数の削減と高水準の品質、保守メンテナンス性の向上を実現できます。
また、楽々Frameworkでの開発にはオブジェクト指向などの高度な知識を必要としません。
極めて短い期間で習得することができますので、入門者を短期間でPGから上級SEまで育成することができ、
開発体制を強化し、内製化体制を確立することも可能です。
弊社は楽々Frameworkの販売パートナーとして開発元の住友電工情報システム株式会社と提携しております。
ライセンス購入についてのご相談からお気軽にお問い合わせ下さい。
楽々Frameworkの機能を充分に活用することで、製造工程(詳細設計~単体試験)における工数を大幅に削減することができます。
実際に弊社が楽々Frameworkで開発したシステムを例に一般的なJava開発と比較して、削減できる工程と、削減効果をご紹介します。
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※生産性の向上度合いはシステム特性により異なります。
開発工程によっては一般的なJava開発よりも工数のかかった工程がありましたが、製造工程(詳細設計~単体試験)で大幅に工数を削減することができ、全体で40%近い削減効果を得ることができました。
弊社では、2005年より楽々Frameworkを活用したシステムの構築を数多く手がけています。
楽々Frameworkを熟知した技術者が、楽々Frameworkの導入からシステムリリース後の保守まで強力にサポートします。
楽々Frameworkを導入することで、どの程度開発工数が削減できるかを測定します。
お客様と弊社技術者とで共同で開発を行い、実践を通じて楽々Framework技術者の育成を支援します。
楽々Frameworkを使用したシステム開発における開発標準の策定や導入を支援します。
システム要件定義、概要設計からシステム保守までをワンストップで提供しております。