JP1の各モジュールを統合コンソール「JP1/IM」を用いて、各種イベントを統合監視する仕組みを構築
障害検知後はメールで自動通知する等、運用管理の効率化やコスト低減を実現
基幹系システムのマイグレーションに伴い、バッチジョブ、サーバ、サーバリソース(CPU・メモリー・ディスク容量)監視を一元管理できる『JP1』を採用致しました。
JP1のサーバ稼働監視やジョブ管理、ネットワーク管理、アベイラビリティ管理などの多彩な機能をフル活用し、多様化・高度化するニーズに対して、きめ細かく対応します。さまざまなメッセージは、統合コンソールで一元管理し、迅速に対応できる体制を構築しています。